「食料の安全保障と食料自給率について」学習しました

7月1日（土）東久留米市生涯学習センターにおいて、東久留米市教育委員会主催、一般財団法人食料安全保障推進財団後援、新婦人東久留米支部企画の自主企画講座を開催しました。

講師に東京大学大学院農学生命科学研究科鈴木宣弘教授をお迎えして、45名の市民の参加がありました。

鈴木先生のお話をお聞きして、「食料自給率が低いことは知っていたが、危機的な状況」「日本の農業守ること、産直運動を進めていくこととても重要」などの感想が寄せられました。